2008.01.24
雑誌「サライ」3号(1月17日発売)藤田嗣治特集
特別寄稿 清水敏男「藤田嗣治の遺したもの」
本日発売の雑誌「サライ」では、《「狂騒のパリ」の巨星。時代に翻弄された孤高の画家 藤田嗣治の素顔》と題して、藤田嗣治が特集されています。図版も多く、読み応えのある大変面白い特集になっています。
清水が巻頭ページに「藤田嗣治の遺したもの」と題して特別寄稿しておりますので、この機会にぜひご高覧ください。
2月 18, 2009
2007年3月グランド・オープンした東京ミッドタウン。
過去から継承される豊富な緑、アートワークによって生み出される魅力的なパブリック空間、そして世界で活躍する建築家やデザイナーによる日本の伝統美を体現した建物群の総和は、かつてない都市空間を生み出しています。その完成までのプロセスをつくり手たちの思いで綴り、完成後のにぎわいと建築美を豊富な写真で紹介する一冊です。(新建築社HPより)
「東京ミッドタウン」
監修:三井不動産株式会社/東京ミッドタウンマネジメント株式会社
発行:株式会社新建築社
A4変形判/総頁:232頁/上製本
定価:7,140円(本体:6,800円)
ISBN 978-4-7869-0207-9 C3052
http://www.japan-architect.co.jp/japanese/3book/book_frame.html
2008.01.24
本日発売の雑誌「サライ」では、《「狂騒のパリ」の巨星。時代に翻弄された孤高の画家 藤田嗣治の素顔》と題して、藤田嗣治が特集されています。図版も多く、読み応えのある大変面白い特集になっています。
清水が巻頭ページに「藤田嗣治の遺したもの」と題して特別寄稿しておりますので、この機会にぜひご高覧ください。