May 31, 2012

第2回桜3.11_学校プロジェクト 岩手県宮古市立田老第三小学校にて実施 6月11日(月)

日本の内外でアートプロジェクト、パブリックアートを展開しているアートディレクター、キュレーターの集まりである一般社団法人アート・アンド・パブリッック協会では、「桜3.11プロジェクト」実行委員会を結成し桜の植樹を推進しています。
  
このプロジェクトは、東日本大震災による津波で大きな被害をこうむった青森、岩手、宮城、福島の東北4県の海岸線にそって桜の木を植樹し、津波の被害の記憶をとどめることによって将来の被害を最小限にすることを目指しています。さらに、植樹を通じて地域のコミュニティを活性化し、支援活動の広がりによって人と人のつながりの輪を世界に広げることを目指すものです。
  
私たちはまず小中学校で植樹を始めました。小中学校は地域コミュニティの中心であり、求心力がある場所です。そして子どもたちは将来へ記憶をつなげ、未来をつくっていく存在だからです。
  
第1回の植樹は、本年3月2日に宮城県七ヶ浜町の汐見小学校で実施いたしました。校庭の一角に樹齢千年の願いを込めて高さ6mのエドヒガンザクラを6年生全員、各学年の代表者、そして地域の人々が植樹しました。第2回目は、来る6月11日に岩手県宮古市田老第三小学校で植樹を行います。
  
このプロジェクトはまた、東北の各地でおこなわれようとしている桜植樹プロジェクトと連絡し会い、連携し、その輪をより広げて行くことをめざします。多くの方々のご協力をたまわりたくお願いいたします。

2012年5月
桜3.11プロジェクト実行委員会委員長
一般社団法人アート・アンド・パブリック協会理事長 
清水敏男
  
■開催概要
事業名:第2回 桜3.11_学校プロジェクト 岩手県宮古市立田老第三小学校
実施日:2012年6月11日(月)午前10時30分
実施場所:岩手県宮古市立田老第三小学校 校庭
桜:樹齢千年をめざすエドヒガンザクラ
主催:桜3.11プロジェクト実行委員会、一般社団法人アート・アンド・パブリック協会、一般社団法人MMIX Lab
協力:岩手県宮古市立田老第三小学校、学習院女子大学東日本大震災つながるわキャンペーン、学習院女子大学清水敏男研究室、国立大学法人宮城教育大学村上タカシ研究室
  
■関連事業:
1)つながるわワークショップ 
日時:2012年6月11日午前実施予定
会場:田老第三小学校
  
2)庄野真代(国境なき楽団)桜復興ライブコンサート 
日時:2012年6月11日午後6時30分開演予定
会場:グリーンぴあ三陸みやこ
  
3)鎮魂の桜花火
2012年6月11日午後7時開始予定
会場:グリーンぴあ三陸みやこ
    
■桜3.11_学校プロジェクト 今後のスケジュール
2012年秋 宮城県、福島県、青森県の小学校にて桜植樹
2012年度中に5カ所の植樹を予定しています。
  
■お問い合わせ先
報道関係者、一般の方で取材、参観ご希望の方は「桜3.11プロジェクト実行委員会」までお問い合わせください。
桜3.11プロジェクト実行委員会
仙台市青葉区片平1-1-3-606(一般社団法人MMIX Lab内)
事務局長 村上タカシ mmix@mac.com 電話:070-6970-1976
MMIXホームページ  http://mmix.org
桜3.11ホームページ http://sakura-art311.net/
  
■プレスリリースはこちらからダウンロードしてください↓
sakura3.11Press Release

  

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