12月 4, 2013
学習院女子大学で開催中の一般公開セミナーでは、
12月14日(土)に東京ミッドタウンにて矢内廣氏(ぴあ代表取締役社長)、
石坂泰章氏(サザビーズジャパン代表取締役社長)によるセミナーを開催します。
『ぴあ』創刊者である矢内廣氏は、21世紀の文化芸術と情報の展望について語ります。
世界最古のオークション会社サザビーズの日本代表である石坂泰章氏は、最新のアートビジネスについて語ります。
この機会に是非ご参加ください。
■ 一般公開セミナー
日時:平成25年12月14日(土)13:00~
会場:東京ミッドタウン・カンファレンス Room9
スピーカー1:矢内廣(ぴあ代表取締役社長)
テーマ:『ぴあが目指す「感動のライフライン」とは』
スピーカー2:石坂泰章(サザビーズジャパン代表取締役社長)
テーマ:『アートビジネスの今』
※講義終了後石坂氏、清水敏男による対談を行います。終了は17:00頃を予定しています。
■ 定員:100名
■ 参加:無料(ホームページからの事前申し込みが必要です。締切12/6)
■ 言語:日本語のみ
■ お申し込み・詳細はこちら:http://www.artmanagement-gwc.org
■ お問い合わせ先:学習院女子大学 学芸員課程事務室
〒162-8650 東京都新宿区戸山3‐20‐1 TEL/FAX 03-3203-7437 内線 625 artmanagementgwc@yahoo.co.jp
■ プレスお問い合わせ先:press_artmanagementgwc@yahoo.co.jp
主催:学習院女子大学
共催:学習院女子大学国際学研究所
特別協力:東京ミッドタウン
企画構成:清水敏男(学習院女子大学教授)
【アートマネジメント国際セミナーについて】
学習院女子大学では学部、大学院を通じて文化行政・文化事業の専門家の育成につとめています。本セミナーは本大学のこうした取り組みを拡大し、大学の通常の講義等の枠を超えて国内外からアートマネジメントの専門家を招き、新しい時代のアートマネジメントをテーマに連続講義、シンポジウムを開催するものです。
セミナーは連続講義とシンポジウムで構成されています。連続講義では、国内外の第一線で活躍するアートマネジメントの専門家達が講師となり、新しい時代の21世紀の文化・芸術のプロデュース、マネジメントについて語ります。