6月 13, 2019
[:ja]アジアの情報を発信する英文メディア「NIKKEI ASIAN REVIEW」に
彫刻家 片桐宏典 氏とケイト・トムソン氏のインタビュー記事が掲載されました。
清水敏男がアートディレクションしたパークコート赤坂檜町ザ・タワー、大手町フィナンシャルシティーに設置された両氏のパブリックアートワークについて触れながら、
パブリックアートと都市、建築、人の関係について語っています。
以下のリンクよりぜひご一読ください。
NIKKEI ASIAN REVIEW 12 June,2019
https://asia.nikkei.com/Life-Arts/Arts/Sculptors-carve-out-space-for-their-art-in-Japan
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