9月 27, 2019
[:ja]10月1日(火)早稲田大学で開催される国際シンポジウムに
アートディレクター清水敏男が登壇します。
シンポジウムは「新たな都市空間の創出とアートの役割」をテーマに行われ、
清水は「都市になぜアートが必要なのか」を発表します。ぜひご聴講ください。
日時:2019年10月1日(火) 16:30〜20:00
場所:早稲田大学戸山キャンパス文学学術院第10会議室
聴講無料、予約不要
主催: 都市と美術研究所
後援: 早稲田大学総合研究機構
登壇者:
五十殿利治氏(筑波大学特任教授・国立美術館理事)
マーティン・グロスマン氏(サン・パウロ大学教授)
清水敏男(学習院女子大学教授・TOSHIO SHIMIZU ART OFFICE代表アートディレクター)
※発表のタイムテーブルは以下のウェブサイトをご確認ください。
都市と美術研究所ウェブサイト: http://www.ramkatzir.com/category/news/
問い合わせ先:早稲田大学文学学術院坂上桂子宛
keiko-sakagami@waseda.jp[:]