9月 27, 2019
光の帯 ≫
「光の帯」は江戸切子の模様が入ったガラス、ヴェネチアの吹きガラス、アンティークの色ガラスを使用。 一枚一枚でもそれぞれに表情があり、また作品全体が鏡面の作品となって、エントランス空間を色と光で彩りま... ≫
宇宙の雫 ≫
「宇宙の雫」は、鏡面のガラスが光を宿らせ、日本橋に行き交う人々に光を注ぎます。... ≫
4月 1, 2017
明星、小夜、暁 ≫
... ≫
5月 21, 2015
Harmony ≫
Fountain ≫
水の記憶 ≫
12月 4, 2014
オニヤンマ ≫
昆虫は、季節を感じるものとして馴染み深いものです。トンボは中でも身近なもののひとつですが、環境も変化により目にすることの難しくなった種類も多くいます。「オニヤンマ」はその代表といえます。思い出、身の回... ≫
vestige ≫
ガラスという素材に触れる中で「おもしろい」と感じたガラスの表情をもっと引き出したい。表現したい。という思いで日々色々な事を実験しています。 そこから見つけた私なりの「おもしろい」要素をどういう形で表... ≫
瑠璃波紋 ≫
潮の満ち干や水の流れ、流木や貝殻、草木や鳥の羽を拾い集める、それらを眺めていると一つ一つに深い歴史や記憶を感じる事が出来ます。その歴史と記憶をたどり少しずつ集めて私の作品は生まれます。 脈々と流れる... ≫
鏡の国 ≫
作品全体の大胆なカットにより、鏡の様に底面の黄金色が映り込み、全体が紅葉している山のようにもみえます。あえて荒削りした部分は雪を表現し、季節の移り変わりを感じていただけたらと思っています。... ≫
時雨 ≫
晩秋。色あせつつある草葉を濡らす驟雨を時雨という。時雨にけむる山の奥は金色に鈍く光り、生き物は息をひそめつつ、人は寂しさに心濡らす。 初時雨 哀れ知らせて過ぎぬなり音に心の色を染めにし 西行 月は... ≫
眠る気配 ≫
寒くて薄暗い冬の中にも次の季節へ移りゆく気配がひっそりと、けれども確かに奥の方でこんこんと眠り続けています。そのように様々な時間や場所にはそれぞれ特別な気配が存在しています。 私にとって制作とはその... ≫
青のボトル ≫
初夏のイメージを文様と色で表現しました。... ≫
あの日見上げた空 ≫
日本の中心に建つ東京タワー。どれだけ多くの人がどんな思いで見上げてきただろうか。それをボトルという封じ込めるイメージのある形のガラスに現像し映し出すことで、「あの日の思いを封じ込めてとっておく」ことを... ≫
雨滴 ≫
生命の源となる水と、光と影の濃淡がおりなす現象に主眼を置く制作を続けています。... ≫
鏡の街 ≫
毎日がキラキラと新鮮なこどもの日々とくるくると表情を変える港区の街の風景をガラスに閉じ込めた。万華鏡のように角度を変えてガラスの中に見えるものの表情の変化を楽しんでほしい。... ≫
12月 3, 2014
時の移ろい ≫
永遠に続くかの様に流れ続ける「時」、そこには確かに繰り返される永遠と二度と戻らない時がある。美しい日本の四季はその両者を感じさせる。そんな時の移ろいを、瑞々しい四季の花と共に、壮大な自然への畏敬の念を... ≫
7月 25, 2014
Skyscraper ≫
月の記憶 、風の記憶 、月の軌跡 ≫
ツヅレオリ ≫
7月 24, 2014
Layers of Light #3, Layers of Light #12-4 ≫
NO.141101, NO.141102, NO.141103 ≫
8月 20, 2010
10月 26, 2008
時の記憶-脈- ≫
5月 25, 2007
ツラナリ・ツナガリ ≫
ちいさいいえ ≫
コトバ ≫
BOAT-1 / BOAT-2 ≫
there is ≫
水の器 ≫
空ニ 浮ク ≫
Life force ≫
スイング ≫
てんてん凹凹凹 凹凹凹 ≫
境界 ≫
The Right Way ≫
Glass Plants ≫
ふくら ≫
如是 ≫
大地の鼓動ー’07 ≫
Pao for Carnival ≫
Neon Street ≫
Layers of Light #8 ≫
箱々 ≫
風のかたち ≫
LADDER ≫
膜 ≫
5月 21, 2007
April 11 2006 ≫
excavated structure ≫
Believe I ≫
close to ≫
R060844 ≫
0<1<0 ≫
稜 ≫
ISLAND ≫
記憶の羽音 ≫
8月 20, 2006
No.2W061216 ≫
本作品は、ブロック状のガラスとコールテン鋼という二つの異なった素材が組み合わされています。 作品の向こうに広がる東京の風景と、日の光を浴びて美しく発光する作品を楽しんでください。... ≫
遙かなる記憶 ≫
本作品は、日本に古来より伝わる平和のシンボル<剣>をモチーフにコールド・キャスト技法により制作されました。 作家はこの作品を通し人類の永遠のテーマを呼び起こしたいと望んでいます。... ≫
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