TOSHIO SHIMIZU

WRITING

論文

1983

『オリジナル版画の概念』 マルセル・ダアンとの共同研究  パリ、エコール・ド・ルーヴル 第2課程(修士相当)論文

文化庁委託研究

2001

文化政策・行政に関する調査研究(フランスの文化行政に関する調査研究を担当)

2000

文化行政に関する調査研究(フランス、中国における文化行政に関する調査研究を担当)

1998

文化による国際貢献に関する調査研究(フランスの美術館に関する調査研究を担当)

出版

2021

執筆「藤田嗣治パリを歩く」東京書籍

2018

執筆「藤田嗣治作品集」東京美術

2010

執筆『街とアートの挑戦。多摩川アートライン第一期の記録』東京書籍

2008

執筆・監修『?京商?区的??与??』大連理工大学出版

2008

執筆『TWO MOUNTAINS-Naoya Hatakeyama and Baltahsar Burkhard』二つの山展実行委員会

2007

寄稿『東京ミッドタウン』新建築社

2007

監修・執筆『東京ミッドタウンのアートとデザイン』東京書籍

2002

編集委員・共著『藤田嗣治』講談社

1998

共著『現代美術とアメリカ』ベネッセコーポレーション

1995

『ことばの森で ジェニー・ホルツアー 序文:メディアの彼方にことばの森を見る』淡交社

1994

共著『世界美術大全集25巻 フォービスムとエコール・ド・パリ』小学館

1990

共著『昭和の美術第4巻』毎日新聞社

翻訳

1994

『岩波世界の巨匠 モディリアニ』ピエール・デュリユー著 岩波書店

1994

『岩波世界の巨匠 エドワード・ホッパー』ローランス=デベック・ミッシェル著 岩波書店

1993

『岩波世界の巨匠 カンディンスキー』ラモン・ティオ・ベリド著 岩波書店

1987

『美術研究と情報処理 芸術と技術の接点に画像を求めて』 アンリ・ユドリジエ著 日仏美術学会

展覧会カタログ執筆

2016

編著「THE MIRROR A New Vision for Creative Museum クリエイティブ・ミュージアムの提案」東京書籍

2010

『薛松展』上野の森美術館、東京

2010

『2010湖北国?漆?三年展』2010湖北国?漆?三年展、武漢、中国

2010

『Transparency in Space Visualized by Three Artists』 超空? INBETWEEN, Kengo Kuma , Shiro Kuramata and Anish Kapoor、Shanghai Gallery of ART at Three on the Bund、上海、中国

2008

熊文韻展、Three Shadows Photography Art Centre、北京、中国

2008

『Two Mountains』Two Mountains-Naoya Hatakeyama and Balthasar Burkhurd-、Museum der Moderne SALZBURG

2008

『多摩川アートラインのめざすもの』多摩川アートラインプロジェクト2007

2007

『イメージの影』近森基++久納鏡子

2006

『寂光 非物質的な光への道』吉田重信-寂光-展、東京国際フォーラム エキジビション・スペース

2006

『二つの山』二つの山-畠山直哉 バルタザール・ブルクハルト展、東京アートミュージアム

2005

『愛の蓮花』三輪華子-愛蓮展、パリ日本文化会館

2004

『陳墻』Chen Qiang painting 1993-2001展、ツァイトフォトサロン

2002

『生きること死ぬこと』ロバート・メイプルソープ展、札幌芸術の森美術館他

2001

『上海ビエンナーレ』2000年上海ビエンナーレ、上海美術館

2000

『空虚を満たす光』エドワ−ド・ホッパー展、福島県立美術館他

1999

『イメージのなかの私』中国現代写真&ビデオ展、立川国際芸術祭

1999

『創造するパリ』パリのインスピレーション、東急Bunkamuraギャラリー

1998

『アフリカ/アフリカ』アフリカ/アフリカ展、東武美術館

1998

『超日常 東京/上海』超日常 7人の現代日本美術作家展、上海美術館

1997

『超日常主義の要諦』亜細亜散歩 パート3 超日常主義、資生堂ギャラリー

1996

『透きとおった光と風』 ダニエル・ビュレンヌ展 水戸芸術館

1995

『こころの領域』こころの領域 1990年代の韓国美術展、水戸芸術館

1995

『幸福幻想』幸福幻想 10人のアジア現代美術作家展、国際交流基金

1993

『あとがき』ピオトル・コヴァルスキー展、水戸芸術館

1992

『闇のなかの肉体』ロバート・メイプルソープ展  水戸芸術館、東京都庭園美術館、名古屋市美術館、神奈川県立近代美術館、滋賀県立近代美術館

1992

『自分を見つめることについて ジャン=ピエール・レイノーの警告』『水戸芸術館のジャン=ピエール・レイノー』ジャン=ピエール・レイノー展、水戸芸術館

1990

『銅板の彫刻 浜口陽三の軌跡』浜口陽三展 東京都庭園美術館

1989

『藤田嗣治』『1920年代のポスター』郷愁のパリ1920年代展、目黒区美術館

1989

『ヘルムート・ニュートン 1930年代のベルリン少年』ヘルムート・ニュートン展 東京都庭園美術館、船橋西武アートフォーラム

1988

『フジタの生涯と作品』『作品解説』『年賦』『参考文献』レオナール・フジタ展、東京都庭園美術館

1987

『ニューヨークのスカイスクレーパー』『マシーン・エイジ』『作品解説』 アメリカの時代 1920-30年代ニューヨークの夢と未来展 栃木県立美術館、伊勢丹美術館、福岡県立美術館、大丸美術館

1987

『デュッフェの生涯と作品』 ブールデル/デュッフェ展、東京都庭園美術館

雑誌寄稿

芸術新潮、美術手帖、美術の窓、インターコミュニケーション(ICC/NTT)、ミセス、VOGUE、サライ、東京人、日経おとなのOFF、INAX REPORT、遠近、月間アトリエ、 アサヒカメラ、みずゑ、月間美術、三彩、前衛、公明、プラスイング、Premium REAL PLAN、ART AND ASIA-PACIFIC(オーストラリア)、空間(韓国)、藝術家(台湾)、 中国当代芸術(中国)など

新聞寄稿

朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、東京新聞、日本経済新聞、産經新聞、神奈川新聞、茨城新聞、北海道新聞、新美術新聞、公明新聞、など

連載記事

プラスイング(2003年3月〜)

共同通信配信『見聞録』(1997年3月〜1999年2月)

新美術新聞『新美術時評』(1996年1月〜2000年11月)