iumは1999年に福岡トリエンナーレ、立川国際芸術祭でパフォーマンスを披露するなど、現代韓国を代表する若手映像作家であり、この展覧会では新作のサウンド・インスタレーションとビデオ作品『ruach』を発表しました。
『ruach』とは、ヘブライ語で「風、呼吸、精神」を意味する言葉で、iumは自らの声を使って「ruach」を表現し、観客との間にこの場でしか体験できない精神的コミュニケーションを生み出しました。
EXHIBITION
開催概要
名称: | アジア女性作家シリーズ第3回『ruach』 |
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会場: | fujikawa gallery / next |
住所: | 大阪府 |
アーティスト
内容
iumは1999年に福岡トリエンナーレ、立川国際芸術祭でパフォーマンスを披露するなど、現代韓国を代表する若手映像作家であり、この展覧会では新作のサウンド・インスタレーションとビデオ作品『ruach』を発表しました。
『ruach』とは、ヘブライ語で「風、呼吸、精神」を意味する言葉で、iumは自らの声を使って「ruach」を表現し、観客との間にこの場でしか体験できない精神的コミュニケーションを生み出しました。